ほどほどがイイ

あやうく一生懸命生きるとこだったょ.これからの生き方を.

お久しぶりです

皆さんこんばんは!

 

お久しぶりです。

 

なんだかんだ年をまたいでしまいましたね。

 ってもう3月!!!

 

 

ブログを楽しみしてくださっている方が

いらっしゃると信じて、書きます!

 

いつもその時に書きたいことを書いているので、興味がないこともあるかと思います。

適当に流し読んでくださいね。

 

 本日も医療とはほぼほぼ関係ありませんー!

いつもありがとうございます!

 

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皆さんは年末年始はどんな感じでしたか?

良い休日になりましたか?

 

私は実家に帰り、1歳半ぐらいになる甥っ子とダラダラ過ごしていました。

これぐらいの子どもは、悪いことをしている自覚があるのでしょうね。

本当に怒られるようなことばかりしています。わら

 

親からするとストレスが溜まりますが、たまに遊ぶ私は、可愛くて仕方ありません。

 

これから大人になっていく、この子たちに少しでも良い未来を残してあげたいなと思うと、

世界で起きている大規模な山火事や、気候変動の影響が身近に感じられてなりません。

 

 

私にできることから始めたいと、洗剤を界面活性剤の使用していない環境に優しいものに変えたり、ゴミを拾ったりしています。

 

 

 

日本は国民健康保険制度が破綻寸前です。

年金制度も、将来には機能しているとは断言し難い状況です。

 

政治家の人たちは国民のことを考えて、政策を進めてくれている。

私たちにはできないことです。

それに彼らは私たちが選んだ人たちですから。

 

ただ、政策を考え、台本を用意してくれるのは、裏方の官僚の人たちです。

日本の頭脳は最終的には官僚の方々と思います。

 

 

官僚のかたたちは、日本の財政的危機的状況を一番理解していて、

これ以上何をしても改善の余地がないことも理解した上で、

政策を練り、あきらめないように、国民に見せてくれています。

 

実際には、

”破綻”

するのを待っている状況と聞きます。

 

もうどうすることもできないので、”破綻”するのを待つ選択肢しか本当は残されていないと。

 

 

こんな状況なのは、世界中の人たちが知っています。

知らないもしくは、見て見ぬふりをしているのは、日本人だけです。

 

 

誰かがやってくれるだろう。

どうにかしてくれるだろう。

 

今の日本人の風潮だと感じます。

 

 

そんなことはダメだと分かっているのに、そう感じざるを得ない、経済状況だから仕方ないのかもしれません。

昔の日本は貧しくても、家族で支えあい、近所で助け合って笑顔で暮らしていたとかは分かりませんが、今よりも、皆で団結していく気概があったとは想像できますね。

 

ただ、これからを生きる子どもたちのために、今よりも悪くなる可能性の高い環境を少しでも良い方向にできないかなと。

 

そんな風に思っています。

一人がそんなことを思っても何も変わらないかもしれません、

 

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健康も一緒です。

今は、好き勝手に脂肪・塩分・糖分の高い食事をとりまくり、

いざ病気になると、

医者がなんとかしてくれるだろうと。

良くならないとわかると、不満を医療者に剥けてくる。

 

 

普段から、自分の健康を鑑みた生活をしていくことを怠れば、そりゃ病気になりますよ。

結局、自分の健康でさえも誰かに委ねることを続けていくと、

病院にかかったとしても、病院に任せっきる。

医師に任せっきる。

 

誰かが何とかしてくれる。じゃ、いけないんじゃないかな。

病気になれば、病院で治してくれる。

 

病気になる前は知りません。

好き放題していました。

はい、治してください。と。

 

 

別にそれがいけないことと言っているわけではないです、、

 

 

みんなそれぞれ、個人の健康・家族の健康は、それぞれがまず守っていく意識が必要なんじゃないかなああ。。

 

とふと、そんなことを思うのです。

自分の健康を他人に任せっぱなしなんて、

怖いことだと思いませんか?

 

 

 

 

私の親友に、獣医学部の人がいます。

彼は、今年卒業で、獣医師としての道を歩き始めます。

 

 

彼とは大学からの付き合いで、常に高い目標を一緒に歩んできた戦友です。

彼がいなければ、今の私も無かったと断言できます。

 

看護を卒業した後に、獣医学の道を志ました。

本当に尊敬します。

 

彼を見ていると、

世界のために何かできることをしたい。

動物のために何かできることをしたい。

 

という熱意を常に感じます。

 

自分のためではなく、誰かのために、動物たちのために。

 

そんな姿勢の彼は本当にかっこいいです。

 

いつも見習い、

”何か”のために頑張る自分で居たいとそう思わせてくれます。

 

 

 

少しだけでも、”何か”  や   ”誰か”   のために

誰かに任せっぱなしのことを、改善していくことを

心がけようといつも思います。

 

 

自分以外の誰かがやってくれるので、

どうなっても良いというのは、

 

自分にも、周りにも、寂しい結果を生んでしまう気がします。

 

今はやることが多過ぎる気もしています。

こんなふうに生きるべき。

こんなふうに考えるべき。

 

なんだか、これが良い事だと決まっているかのような世間の言動が多いです。

 

それを無理に自分に当てはめようとするから、

考えることに疲れてしまい、

やる事の多さに疲れてしまい、

 

自分や周りを振り返ってあげるチカラが無くなります。

そんな感じで毎日の社会からの"べき"ことに疲弊し、

誰かに、任せっきりになっちゃうんです。

 

 

まずは、やはり自分を大切にしてあげることが大事で

自分を大切にするというのは、

自分にとって、良い事は自分で決める。

自分にとって嫌なことも自分で決める。

 

です。

 

そうしていくうちに、

今度は誰かのために、何かのために

考えるようになっているはずです。

 

 

 

あー、、

ダメダ、、

また良く分からないことを書いてしまった。

 

 適当に読み流してくださいね。。

 

では、本日も読んでくださり、ありがとうございました!(´◡`๑)

また、ちょくちょくアップしますね!

コロナに気をつけてくださいね!